兵庫、三重で活動するCF Academyのサッカーフットサルニュース

CF Academyは、『世界で活躍できる選手を育成する』をコンセプトに兵庫、三重で活動するサッカーフットサルスクールです。 http://www.cf-football-academy.com

トレーニング

「信頼」は諸刃の剣


CF Academyムーブメントスーパーバイザーの中野崇です。


               


選手も賢くなるべきだ。

(指導者やトレーナーは当然。もちろん。)




これは僕がたくさんの競技のプロ選手たちのトレーニングをサポートしながらいつも感じ、考えていることです。




理由は明白。




自分の身体は、最終的には自分で守るべきだし、なぜなら自分の感覚だけは他の誰にもわからないからです。

トップレベルで怪我もせずに長く活躍できる選手は、必ずこういったインテリジェンスが高い。




自分を支えてくれているスタッフを心から信頼しているけれど、最終ジャッジは必ず自分の感覚・経験・思考を元に繊細に行える。




「信頼しています」




よく選手がトレーナーのことを語るときに使ってくれる言葉です。




IMG_5919



言われる側にとっては、非常に嬉しい言葉です。

そう言われるに越したことはないし、そう言われる関係にないとそもそもサポートなんてできないです。




でもこれ、実は諸刃の剣です。




「信頼しています」は、「全て任せています」にとても近い位置にあります。




そして「全て任せています」は、「自分では考えません」に近い位置にある。




「信頼していること」が、「依存」にならないように。




我々は、この二つがとても近い存在で、とても分類しにくいことに気づいておく必要があります。




だから、「信頼しています」という言葉を選手からもらった時、僕は必ず選手に「最後は自分で感じて考えろよ」「決めるのは君自身だよ」と伝えます。




…捻くれすぎでしょうか笑





中野 崇







【オフィシャルサイト】

http://www.cf-football-academy.com



CF International Academy

兵庫校 練習場所:尼崎スポーツの森フットサルパーク

       問い合わせ:090-5053-8468

                 メール:hg@cf-football-academy.com

三重校  練習場所:霞ヶ浦サッカー場

     問い合わせ:059-324-2760

        メール:mie@cf-football-academy.com





随時入校者募集中 

プロの基準を得るためのスプリットストレッチ

CF Academyムーブメントスーパーバイザーの中野崇です。




2週間ほど間が空いてしまいました。。

この間、、






フィジカルコーチを担っているブラインドサッカー日本代表の強化合宿、

20158583_1374204522634171_433504897_n





石垣島でなでしこ熊谷紗希選手らのトレーニング指導やJ1選手のトレーニング指導

20217395_1378897378831552_1634207410_n





甲府市で空手道場でのトレーニング指導

20527264_1387764814611475_260135118_n



などなど、ちょっといろんなところをウロウロしていました。





そんな中で改めて感じていたのは、やはり柔軟性は全ての土台として必須ということ。




土台というのは、ケガを防ぐこと・身体を思い通り操作すること・大きな力を出すことなど、あらゆることです。

どんな時代でも、どんな競技でも、どんなレベルでも、常に柔軟性の重要性は語られます。 





実際の競技のときには、身体を締めて使う・抜いて使うなど場面によって色々ですが、どれもが柔軟性の土台があってこそ上手くいきます。

柔軟性のない身体はうまく締めれませんし、柔軟性のない身体はうまく抜けません。




というわけで、今回は僕がどんな競技の選手にも基本的に教えているストレッチをご紹介します。




その名はスプリットストレッチ




横文字にしてますが、いわゆる開脚です。




もちろんただのよくある開脚ではなく、サッカー用の方法で、トレーニング効果も得られるレベルのストレッチです。






ステップ1

両脚を8割ぐらい広げて、両手を床につく。

つま先ではなく、くるぶしあたりに体重がかかるようにする。


この状態から両くるぶしを結んだラインを超えるように手を後ろに移動させていく。3往復繰り返す

このとき、「お尻の穴」を上に上げるようにしながら身体を前に倒していくのがコツ。
→ここめちゃ重要です。 

28





ステップ2

手を横に移動させて、足の甲にタッチする。

左右交互にタッチするが、このときに鼠径部から折れ曲がってへそごと足に向けるようにする。3往復繰り返す

59

46





ステップ3

今度は手を使って上半身をポンと持ち上げ、胸の前で手を叩く。

叩いたらまた手を床に戻す。10回繰り返す

このとき、なるべく上半身が真っすぐに起き上がるぐらいまで持ち上げる。
10




ステップアップ>

ステップの発展バージョン。
あくまでステップ3までしっかり落とし込んでから。
上半身を垂直にキープしながら、腕を左右に振って上半身を左右に捻る動きを入れる。
下半身のストレッチをしているとき、上半身が緊張して固まってしまうことはプロ選手でもよくあること。

28





全てのステップを通じて、体重をかけるポイントはくるぶしラインをキープを。
お尻を下に向けると十分な効果が得られないため、全ステップでお尻を上に向けるように意識するのがポイントです。





見た目以上にきついので、初めは無理せず、1ヶ月ぐらいかけるつもりで自分の身体と向き合ってください。 




このストレッチと合わせて行うと効果的です。
コチラ。




来週からは日本よりはちょっとだけ涼しいイングランドに行きます。
また様子はシェアしたいと思います。





中野 崇





追伸

プロ選手は、これを含む必須ストレッチを1日に合計12回やります。
1回に使う時間は1分〜3分です。
12分を1回やるよりは、1分を12回やったほうが明らかに成果が早いです。
 

やるかやらないかは、どのレベルを目指しているかによりますが、、。

*身体が硬いうちは、決して無理をせず、痛みや違和感を感じたら中止してください。自己責任で実施していただきますよう、お願い致します。



【オフィシャルサイト】

http://www.cf-football-academy.com



CF International Academy

兵庫校 練習場所:尼崎スポーツの森フットサルパーク

       問い合わせ:090-5053-8468

                 メール:hg@cf-football-academy.com

三重校  練習場所:霞ヶ浦サッカー場

     問い合わせ:059-324-2760

        メール:mie@cf-football-academy.com





随時入校者募集中!!

カラダが小さいからこそ。

CF Academyムーブメントスーパーバイザーの中野崇です。




一般的に、多くのスポーツではカラダが小さい選手は不利、と考えられています。


 

他の競技ほどではないにしても、サッカーでも同様です。

カラダが大きければ、発揮できるパワーも大きくなるし、コンタクトにも強いし、走ってもストライド(歩幅)が大きくスピードも出やすいです。

だからもちろん身体は大きい方がいい。




って、ほとんどの人が考えます。

だから、多くの「小柄な」選手にとってコンプレックスになっていることが多いです。




小柄な選手たち。




僕は小柄な選手たちには、「だからこそ」を大切にしてほしいです。




小柄、だからこそ、何ができるか。

小柄な選手にしかできないことは絶対にあります。




例えばスポーツが最も盛り上がるのは、小さい選手がでかい選手を圧倒したときだってことを知ってほしいです。




でかい選手が力づくで仕掛けてきた時に、それをいなして崩したりする。

そんなプレーができるスター選手が出てきたとき、その競技は一気に世間の注目を集めることもあります。




小柄な力士の代表格、舞の海さんが活躍していたことを記憶している方も多いと思います。

倍以上の体格にも見える小錦さんなど、でかい相手を倒したときはすごい歓声でした。
 

 
 

小柄の一勝は、大柄の一勝よりも大きなインパクトを与えられるのです。




小柄な選手には、体格に恵まれない後輩たちの希望になってほしいです。




もしかしたら、でかい選手に対して劣等感を抱いているかもしれません。

もちろん、成長期にある選手はこれから大きくなるかもですし、大きくなった方が有利なことは確実です。

 



でも、僕は「小さいからこそ」に活路を見出して欲しい。




サイズだけで勝負が決まるなら、観てる側は全く面白くないです。

でかい側が勝つなんて、当たり前すぎます。

勝負が始まる前に結果が見えちゃうなんて、つまらない。

 



小柄ってことは、スポーツ界をめちゃ盛り上げられるポジションにいることに気づいていて欲しいです。

カラダが小さいキミにはそんなものすごいチャンスがあるのですよ。




どうやったらでかい選手に勝てるのか。

ここを全力で考えて。

答えはたくさんあると思うけど、それは決して「力で勝ることとか、カラダを大きくしてサイズで追いつく」ことではないはず。




CFアカデミーでは、小柄な選手でもカラダが大きい相手とも十分に戦えるような身体操作を戦略的にトレーニングしています。

CFアカデミーでは小柄な選手に、決して小柄ということに対して劣等感を抱かせません。

むしろ小柄が武器になるように。




「だからこそ」思考。




そういう思考回路を学習することは、サッカーやフットサルだけでなく、生きていく上で本当に重要なことだと考えています。

 

 




 

お読みいただき、ありがとうございました。






中野 崇





【オフィシャルサイト】

http://www.cf-football-academy.com



CF International Academy

兵庫校 練習場所:尼崎スポーツの森フットサルパーク

       問い合わせ:090-5053-8468

                 メール:hg@cf-football-academy.com

三重校  練習場所:霞ヶ浦サッカー場

     問い合わせ:059-324-2760

        メール:mie@cf-football-academy.com





随時入校者募集中!

サッカーに使えるラグビーのステップ


CF Academy
ムーブメントスーパーバイザーの中野崇です。




サッカーでボールを使ったドリブルやフットワークは非常に重要であることは言うまでもありません。

しかし一方、試合ではボールを持たない時のいわゆる「オフザボール」の動きの重要性も見逃すことはできません。




パスを受けられるポジションまでの動き、飛び出し。

特に現代サッカーでは重要なものだと思います。




そこで僕が注目している競技があります。




それはラグビー。

ラグビーはボールを手で持って走ります。

走りながらフットワークを駆使して相手を振り切ったりスペースを突いたりします。




専門的にみて、同じ日本人でもサッカーよりもラグビー選手のフットワークの方が数段優れています。

左右への動き、緩急、相手に掴まれた時のいなし方。




参考にしてみてはいかがでしょうか。





素晴らしいステップワークを駆使している2名の選手の動画を貼り付けておきます。

ショーン・ジョンソン> 





シェーン・ウィリアムズ>
 



【オフィシャルサイト】

http://www.cf-football-academy.com



CF International Academy

兵庫校 練習場所:尼崎スポーツの森フットサルパーク

       問い合わせ:090-5053-8468

                 メール:hg@cf-football-academy.com

三重校  練習場所:霞ヶ浦サッカー場

     問い合わせ:059-324-2760

        メール:mie@cf-football-academy.com





随時入校者募集中

サッカー選手にも必須、立甲。


CF Academy
ムーブメントスーパーバイザーの中野崇です。



unspecified-5

この写真のような肩甲骨の状態、みたことありますか?


 

一部ではすでに非常に有名になっている「立甲」という状態です。


 

CFアカデミーのトレーニングを全面サポートするJARTAでは基本中の基本になっている身体操作ですが、サッカーにおいても非常に重要です。
(リンクは立甲のページに飛びます)


 

僕が指導しているプロ選手たちにも、もちろん習得してもらっています。




今回はこの立甲について少し説明します。




【立甲とは】

腕・手の柔らかさ・力強さ・正確性・スピードなどを“同時実現”するための必須能力のこと。


四足動物が歩いている姿を見ると、肩甲骨が立った状態です。
この状態を立甲と言います。(立甲という名称は、運動科学者である高岡英夫氏が提唱)


 

そしてその結果、肩甲骨と上腕骨が一直線上につながることを甲腕一致と言います。

医療界やスポーツ科学の分野では、ゼロポジションとも言います。



ただしゼロポジションは外見上の一直線を意味することに対して、立甲ではこのとき前鋸筋が十分に作用している状態です。


ゼロポジションのメリットは、関節や筋に負担を軽減することですが、立甲が獲得できると、このメリットに加えて肩甲骨周りが非常に柔らかい状態を作ることができます。



つまり腕や上半身が非常に柔らかく使える状態になることにつながります。
動物は常にこの状態であるため、あのようなハイパワー・ハイスピードを実現できるのです。



【なぜサッカーに必要?】
繰り返しますが、立甲を獲得すると、肩甲骨の周りの柔軟性が飛躍的に向上します。
そして肩甲骨が乗っかっている肋骨の動きが同時に向上します。
また、それらの動きの向上により、背骨の可動性も連動的に向上します。



近頃、サッカー選手のランニングトレーニングが注目を集めつつありますが、肩甲骨・肋骨・脊柱の可動性が拡がることで、ランニングなどの走動作では肩甲骨からしっかりと腕が振れるようになり走力が向上につながります。



腕が速く触れないと足は速く動きません。

サッカー=足、ではなく、やはり運動である以上は、必ず全身が関与します。




今回は肩甲骨という観点から触れてみました。

この立甲、特殊な動きではなく、正確なプロセスさえ踏めば誰でも必ず習得できます。

unspecified-7

unspecified-3

unspecified-9





 





中野 崇




【オフィシャルサイト】

http://www.cf-football-academy.com



CF International Academy

兵庫校 練習場所:尼崎スポーツの森フットサルパーク

       問い合わせ:090-5053-8468

                 メール:hg@cf-football-academy.com

三重校  練習場所:霞ヶ浦サッカー場

     問い合わせ:059-324-2760

        メール:mie@cf-football-academy.com





随時入校者募集中!

ギャラリー
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 26 世界へ挑戦する小学生!
  • 25 世界へ挑戦する小学生!